ムスメの出産記録
2011年 03月 09日
最近はツイッターの近況報告で済ませてしまって、ブログはしばらく放置気味になっていました。
昨年12月24日クリスマスイブに第二子を出産しました。
忘れないうちに出産の記録として残しておきたいと思います。(といいつつ、2ヶ月以上経ってますが・・・)
妊娠がわかったのは4月後半ころ。
ちょうど仕事に復帰したばかりでした。
息子にも新しい命の誕生の場に立会って欲しいので、自宅出産を希望。
今回も息子の時にお世話になったカリスマ助産師がいる助産院へお願いしました。
この頃、息子の断乳や仕事&家事&育児の両立などで夫婦喧嘩が絶えず、出口のない行き詰った日々が続いていました。
息子も夫婦喧嘩が原因で高熱を出したり、何度も風邪を繰り返したりしていました。
これじゃイカンと思い、夫婦でブリージングのセッションを受けることに。
全3回のセッションでお互いのの本質に気付き、喧嘩しても即解決出来る様になれました。
なんだかんだ言いながらも3回とも付き合ってくれた主人と、一緒にその場に付き合ってくれた息子に感謝です。
こうして色々な事がスムーズに流れ始めた頃には臨月を迎えていました。
自宅出産と考えていましたが、最終的には私の性格や息子のことを考えて助産院の部屋を借りて出産することに決まりました。
23日は助産院での年に一度の感謝祭。
まだ産まれそうもないなと思い、最後のご馳走を頂きに家族3人で参加。
素敵な歌や物語の朗読、おいしいパンや料理の数々を堪能し、最後に予定日の近い妊婦どうして写真を撮ったりして帰宅。
翌日24日。
朝7時に息子に起こされ、バタバタと朝の準備。
ん?なんか生理痛のような痛みが。陣痛かも?
主人には会社をどうするか迷った末、休んでもらうことに。
8時頃。一時間しか経ってないのに結構強くなってきてお風呂に浸かっていたい状態に。
お風呂に浸かると陣痛が和らぎ、リラックス出来ました。
このまま出産になりそうだったので洗髪もしておかなきゃとか色々しておかなければいけないことを陣痛の合間にこなしていると、なんだか5分~8分間隔に!
再度痛みを和らげたいとお風呂に入るも、耐えられないくらいになってきていたので助産院へ連絡。9時半頃。
準備が出来ているとの事で入院準備をして向かう事に。
あれ?こんなに陣痛って痛かった?と思っていたら、あと30分くらいで産まれそうよ。と言われ驚くのと同時にほっとする。
息子のときと違って、おしるしも出血も全くなかったので、まだまだ産まれないものとばかり思っていたので本当に安心しました。
11時32分3393gの女の子が産まれてきました。
自己主張の強そうな元気な女の子。
主人にも息子にも応援されてとっても素敵な時間でした。
今回も息子のときと同様、臍帯血が流れきるまで待って主人に臍の緒を切ってもらいました。
記念に胎盤も夫婦で味見。
噂通り馬刺しの様な味でした。
産後は実家の母に付き添ってもらい、久しぶりに親子水入らずの貴重な時間が過ごせて母の偉大さや温もりを私も実感できました。
退院後はバタバタした日々が続いていますが、本当に素敵な体験だったなぁって思います。
昨年12月24日クリスマスイブに第二子を出産しました。
忘れないうちに出産の記録として残しておきたいと思います。(といいつつ、2ヶ月以上経ってますが・・・)
妊娠がわかったのは4月後半ころ。
ちょうど仕事に復帰したばかりでした。
息子にも新しい命の誕生の場に立会って欲しいので、自宅出産を希望。
今回も息子の時にお世話になったカリスマ助産師がいる助産院へお願いしました。
この頃、息子の断乳や仕事&家事&育児の両立などで夫婦喧嘩が絶えず、出口のない行き詰った日々が続いていました。
息子も夫婦喧嘩が原因で高熱を出したり、何度も風邪を繰り返したりしていました。
これじゃイカンと思い、夫婦でブリージングのセッションを受けることに。
全3回のセッションでお互いのの本質に気付き、喧嘩しても即解決出来る様になれました。
なんだかんだ言いながらも3回とも付き合ってくれた主人と、一緒にその場に付き合ってくれた息子に感謝です。
こうして色々な事がスムーズに流れ始めた頃には臨月を迎えていました。
自宅出産と考えていましたが、最終的には私の性格や息子のことを考えて助産院の部屋を借りて出産することに決まりました。
23日は助産院での年に一度の感謝祭。
まだ産まれそうもないなと思い、最後のご馳走を頂きに家族3人で参加。
素敵な歌や物語の朗読、おいしいパンや料理の数々を堪能し、最後に予定日の近い妊婦どうして写真を撮ったりして帰宅。
翌日24日。
朝7時に息子に起こされ、バタバタと朝の準備。
ん?なんか生理痛のような痛みが。陣痛かも?
主人には会社をどうするか迷った末、休んでもらうことに。
8時頃。一時間しか経ってないのに結構強くなってきてお風呂に浸かっていたい状態に。
お風呂に浸かると陣痛が和らぎ、リラックス出来ました。
このまま出産になりそうだったので洗髪もしておかなきゃとか色々しておかなければいけないことを陣痛の合間にこなしていると、なんだか5分~8分間隔に!
再度痛みを和らげたいとお風呂に入るも、耐えられないくらいになってきていたので助産院へ連絡。9時半頃。
準備が出来ているとの事で入院準備をして向かう事に。
あれ?こんなに陣痛って痛かった?と思っていたら、あと30分くらいで産まれそうよ。と言われ驚くのと同時にほっとする。
息子のときと違って、おしるしも出血も全くなかったので、まだまだ産まれないものとばかり思っていたので本当に安心しました。
11時32分3393gの女の子が産まれてきました。
自己主張の強そうな元気な女の子。
主人にも息子にも応援されてとっても素敵な時間でした。
今回も息子のときと同様、臍帯血が流れきるまで待って主人に臍の緒を切ってもらいました。
記念に胎盤も夫婦で味見。
噂通り馬刺しの様な味でした。
産後は実家の母に付き添ってもらい、久しぶりに親子水入らずの貴重な時間が過ごせて母の偉大さや温もりを私も実感できました。
退院後はバタバタした日々が続いていますが、本当に素敵な体験だったなぁって思います。
by 1222-0329-0715
| 2011-03-09 22:40
| 子供のこと